陰山建設

海外人材交流プロジェクト

2017.07.20

弊社が取り組む「海外人材交流プロジェクト」の一環で、タイ王国の国立チェンマイ大学で建築学を学ぶ4人のタイ人学生を受け入れ、大学のインターンシップ(現場実習)に協力しました。
東日本大震災からの復興支援に対する感謝と、建築家として将来活躍が期待できる学生たちに日本伝統建築や建築技術などを紹介。さらに、震災復興の現状を正しく認識してもらうとともに、優秀な外国の若者との交流を通して自社の社員のスキルアップを図る事が目的で、2年連続3回目の受け入れとなりました。
4人は、7月10日から12日までの3日間、現場実習を行いました。
初日は、若手社員との交流会、2日目は市内の和風木造住宅をスケッチ見学、会津地方の大内宿や神社仏閣など歴史的な建築物や最新機能を備えて完成した県内最大規模の郡山市・開成山屋内水泳場も見学しました。
最終日は、陰山建設・清水工業JV施工の郡山初の小・中一貫校として建設が進められている西田学園校舎新築現場を訪れ、弊社社長から、ドローンとICT施工の現状や可能性などについて説明を受けた後、実際にドローン操縦も体験しました。
3日間の研修を通して4人は「雪国での生活は経験がありませんが、気候や風土に合った大内宿の茅葺屋根は、維持管理に携わる人たちの熱意も含めて感動しました。現場でのドローン技術はタイでも普及していくと思います。建築を通して福島の若い技術者のみなさんと交流ができたことも良い思い出で、充実した3日間でした」と話していました。

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