陰山建設

除染について

平成23年3月11日に発生した東日本大震災に伴う原子力発電所の事故により私たちの生活は一変してしまいました。
一日も早い「ふくしま復興」のために私たちは「除染」にも取り組んでいます。

放射性物質を回収する新たな技術「高圧高温吸引型洗浄機」の開発

高圧高温洗浄と同時に洗浄水を吸引させ、除染時に発生する汚染水を可能な限り飛散させずに回収、集水しながら洗浄します。また、回収・集水された汚染水を適切処理することにより放射性物質の減容化にもつながります。
この技術は平成23年度の福島県除染技術実証事業(福島県ホームページ掲載 http://www.pref.fukushima.jp)において実用可能で効果的な除染技術として選定され、12月に福島市の一般住宅において除染技術実地試験を行いました。

南向台住宅

試行錯誤を繰り返しながら、各地で除染活動を行ってきましたが、より安全・安心に暮らせる住環境を目指し、福島県住環境復興事業協同組合(http://www.fjfk.jp)を設立しました。地元企業が集い、各専門分野の知識と人材を結集し「ふくしまの復興」を支えていきます。