建物のプロとして、実際に住むにあたって必要な工夫を一部屋一部屋に盛り込みました。例えば、「和室のふすま」、「使い勝手の良いドアノブ」、「ワイドピッチの幅広フローリング」や、「ラウンジ」、「カーアプローチ」、「ペット足洗い場」など。細部にまでこだわったマンションになりました。

コスト管理を徹底し、販売価格(2LDK・3LDK)1,780万円〜、最も多い販売価格帯を1,900万円台に設定することが可能となりました。「良いものを良い価格でより多く供給する」を大切に、住まいをかたちにしました。

国土交通大臣に登録された機関が客観的・厳格な評価を行い、住宅の品質を具体的な等級や数値等で表示する「住宅性能評価制度」。レジーア並木は設計部門ですでに評価書を取得済み。また建設部門は建物完成後に取得へ向け準備中です。（平成20年12月現在）

「フラット35」とは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して皆様に提供している「長期固定金利住宅ローン」のことです。レジーア並木のご購入にあたっては、この制度をお使いいただけます。更に今回、より条件の厳しい「フラット35S」にて取得することが出来ました。これは「耐震等級」「維持管理対策等級」などに対して優良であることが認められたためです（フラット35よりも当初10年間の金利が1.0%優遇されます）。平成22年12月30日まで。

車や家電製品が時と共に調子が悪くなるのと同じように、建物も時が経つにつれ段々と疲労がたまってきます。建物の機能や性能をより良好な状態に保つため必要なのが「保全」です。より長くより快適に暮らしていただくため、全戸に「保全の手引き」をご用意しています。

平成21年10月1日に「住宅瑕疵担保履行法」が施行され、保険への加入が義務付けられました。レジーア並木は、それに先駆けていち早く「まもりすまい保険」への加入を済ませております。
「まもりすまい保険」とは、レジーア並木の基本構造部分にある瑕疵に起因して、基本構造部分の基本的な耐力性能もしくは防水性能を満たさない場合、被保険者である陰山建設が住宅取得者であるお客様に対して(瑕疵担保責任を負担することによって)被る損害について、保険金をお支払いするというものです。また、万が一住宅事業者が倒産した場合などにも、保険金がお客様に支払われます。

「高いところの照明器具が交換できない」「かさばる不用品を回収してほしい」「なにか変だ。故障かな？」など日常のちょっとした困りごとに対して、お得で良質なサービスを電話一本で取次ぎ・手配することができます。ご高齢の方にも安心してご利用いただけるライフサービスです。（※サービスご利用の際には条件がございますので、詳細は担当者にご確認ください。）

アンテナを取り付けることなく、スカパー！の約280チャンネル（別途契約［有料］が必要）はもちろん、今、話題の地上デジタル等もご覧いただけます。

「受水槽の水があふれている！」「駐車場の地下ピットが雪で埋もれている！」「火事が起きた！」等の緊急事態に備え、各種機器が異常を監視。ガードセンターへの自動連絡システムを導入しています。安全・快適なマンションライフを追求しています。